イタリア全20州のワインを体験する試飲会のご案内(第6回)シチリア(Sicilia)①
2月17日(金)19:00~21:00

白2種 カタラット(Catarratto)、グリッロ(Grillo)、アンソニカ(Ansonica)=インツォリア(Inzolia)など
赤2種 ネレッロ・マスカレーゼ(Nerello mascalese)、ネロ・ダーヴォラ(Nero d’Avola)、フラッパート(Frappato)など

土地のワインに合った軽いお料理が付きます。

参加費:4,000円(税別)

お申し込みはFacebook(https://www.facebook.com/CantinaConiglioBianco/)
へのメッセージか、お店にお電話お願い致します。

045-530-4149

シチリア州はイタリア最南端に位置し、地中海に浮かぶイタリア最大の州。その戦略的に重要な位置から古代から様々な文明が通り過ぎ、その時々に支配していた民族、文明の影響を受け独自のシチリア文化を形成してきた。
産業は農業、漁業、観光業が主要で、穀物栽培では古代から「ローマの穀物庫」と呼ばれた。特にパスタの材料となる硬質小麦が優れている。他の食材では、ブラッドオレンジなどの柑橘類、トマト、フェンネル、アーモンド、ピスタチオなどの農作物やマグロなどの海産物がある。
ワイン生産は、ヴェエネト、プーリアと並ぶ大生産地であるが、非常に大きな島であるため全く異なる気候、テロワールが混在している。ネロ・ダーヴォラはシチリア全土で栽培されており、島の西端では酒精強化ワインDOCマルサーラMarsalaが有名。
料理も多様に展開している。アラブの影響を受けたアランチーニ、クスクス、野生のフェンネルの入ったイワシのパスタの他、なす・トマトを使った料理。魚ではマグロ、カジキマグロ、イワシ料理が名産。肉では山羊、羊がよく食べられる。お菓子ではカンノーリ、カッサータ・シチリアーノ。オリーヴオイルも品質が高い。
今回の試飲会ではシチリアの第1回目として、シチリア島東部の土着品種を中心に白2種類、赤2種類を料理とともに試飲していただく予定。

約1年前